書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

phaさんの新作「ひきこもらない」を読んだから感想書くよ^^

 

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みなさんこんにちは。

きりんです。

巷ではヒアリのニュースで持ち切りですね。

ヒアリは大変危険な蟻なので情報はヒアリ・ハットとして共有しましょう。 

今日はニート界のカリスマ的な存在、phaさんの著書「ひきこもらない」を読んだので「いい感じだなー」と思ったところを抜粋しながら書いていきたいと思います。

 phaさんって?

 pha(id:pha)さんのことを知らない人のためにまずはphaさんの紹介から。

pha(ファ)

1978年生まれ。大阪府大阪市出身。現在東京都内に在住。京都大学総合人間学部を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。以来毎日ふらふらしながら暮らしている。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。

「ひきこもらない」より抜粋

 はてなブログもやっています^^

phaの日記

「ひきこもらない」ってどんな本?

ニートっていうと家に引きこもって外に出ないイメージがあるよね。

確かにそういう人が多いかも知れないけどphaさんは違う。

サウナにハマって理想のサウナに入るため名古屋まで行ったり、バイクの免許を取って東京から和歌山県まで旅をしたりとけっこうアクティブ。

そんなphaさんの旅についての考え方や街との付き合い方や考え方がギュッと書かれ本です(^ω^)

本を読んでいい感じだと思った箇所を書いてくよ!

僕が旅行で一番好きな瞬間は、旅の終わりに家に帰る途中、バスや電車の車窓からどこにでもあるような街の風景を見て、「ここには何千何万の家庭があって、それぞれの人生があるけれど、みんな自分とは縁のないまま生きていくんだな。同じ日本に住んでるのに」という、少し寂しいような、すがすがしいような気持ちになるときかもしれない。

「ひこもらない」158ページから引用

この気持ち分かる〜!

高速道路で見渡す限りに田んぼでその中にポツンと家の灯りがあると

「あそこにも僕と同じように生活している人がいるんだな。こんな田んぼの中でどんな生活しているんだろう?みんなで田んぼをやってご飯は自分の家で作ったお米を食べてお正月とかは色々な親戚が来るのかな〜?」なんて想像している時間がなんかフワフワしていて暖かい気持ちにしてくれる時があるよ^^

 

その頃(10代)はまだ、世界はこんなにつまらないものであるはずがない、冴えない自分の人生を劇的に変えてくれるものがどこかにあると信じていた。
〜中略〜
結局のところ、そのあたりの憧れていたものを実際に手に入れても、世界も自分も大して変わらなかった。人生を劇的に変えてくれる「何か」なんて存在しなかった。
〜中略〜
結局、自分が欲しいものは最初から全て小さい部屋の中にあった。
外に何かを求める必要はない。

「ひきこもらない」126ページから引用

幸せって実際はそういうもんなんだろうなーって思った部分。

昔ネットで見た漁師とビジネスマンの話しを読んだときも同じ感想を持った。

matome.naver.jp

僕はこの考え方について知識として知っているだけで心の底から言える言葉ではないな。とも思う。僕は自分の人生を劇的に変えてくれる「なにか」が待っているような気がしているからね><

 

一人で外をふらふら散歩しながらぼんやりしているときが自分の中で一番楽しい時間だ。でもそんな散歩の最中に知り合いを見かけると反射的に隠れてしまう。前もって会話エネルギーを用意していないときに他人と会話すると特に消耗が激しいからだ。

「ひきこもらない」22ページより引用

めちゃめちゃ分かる〜〜!

突然、知り合いに会うのってなんか嫌だよな〜

別にその人のことが嫌いなんじゃないんだけど、久しぶりに会ったときの「今、なにやってるの?」みたいな探り探りで始まるコミュニケーションが抜群に苦手なんだよね;;

予め、会うって分かっていればこっちも準備をしておけるからいいんだけど…

 

要は、家族と会社以外にも、居場所になるような空間が社会の中にたくさんあったほうがいいと思うのだ。趣味の集まりでもネットの知り合いでもなんでもいいから、家族と会社以外で他者とのつながりを持つチャンスが生まれるようなゆるい場が必要だ。

「ひきこもらない」59ページより引用

うん。これもその通りだと思う!

僕はこのブログを通じてゆるい繋がりを作れればいいなと思っているよ^^

別に実際に会ったり会話をしなくてもコメントをしてくれる人やスターをつけてくれる人にはなんかゆるい繋がりを感じているよ!

だから僕も読んだブログにはなるべくコメントを残したいって思っているし逆にコメントを貰うと嬉しいです(^ω^)

みんな緩く繋がろうZE☆!

 

これからもたくさん面白いことをしてたくさん忘れながら、「あんまり細かいことは覚えていないけどなんかいろいろいい感じだった気がする」くらいの気分でずっと生きていけたらいいなと思う

「ひきこもらない」143ページより引用

楽しいことって言葉では説明できないし、どれだけ感動して楽しい思い出があったとしても時間が経てば薄れていく。

たまに「何を楽しみに生きているの?」とか「将来、どうしたいの?」ってやたら質問する人がいるけど「とりあえず、いい感じで生きていきたいです。」って答えておけばいいいと思うし、それ以上の答えはないと思うんだよね^^

おわりに

個人的にすごい共感ポイントが多い本でした^^

それも、僕自身が本を読むまで忘れているようこと。だけど言われると「確かに、そうだよね!」って思うような絶妙な部分を突いてきます。

それってきっとphaさんが自分自身との対話をすごくしてきた結果なんだろうな。って読んでいて思いました。

そんな感じの本でした。

最後まで読んでくれてありがとうございます。