書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

面白いと評判の青のフラッグを読んだから感想とか色々書くよ!【ネタバレ含む】

 

みなさんこんにちわ。

生まれ変わったら同級生の皇族と結婚したいと考えているきりんです。

さて、本日は各方面で大絶賛されている「青のフラッグ」を読んだので感想を書いていきたいと思います。

ちなみに青のフラッグていうのは2017年からジャンプ+で連載されている青春恋愛漫画です。

作者のKAITOさんは他にもクロス・マネジっていうラクロスの漫画を書いてました。

 目次

登場人物

一ノ瀬太一(いちのせたいち)

今作の主人公。高校3年生で陰キャ。

小学生時代にバトルエンピツを親に買ってもらえず自作したことがきっかけで三田桃真と仲良くなる。

三田桃真 (みたとうま)

通称トー

一ノ瀬太一の幼馴染。身長189cmで筋肉バキバキ

野球部で運動神経バツグン。器用で何をやらせても平均以上。

ハイパー人当たりが良くてユーモアあって常に女子の注目の的

小学校6年生の時に両親が事故で亡くなっている。

空勢二葉(くぜふたば)

今作のヒロイン。いつもどんくさい陰キャ

三田桃真のことが好きだがどうしていいか分からず本屋で恋愛バイブルを手に取ろうとしたところを太一に見つかる。

それがきっかけとなり、太一に恋愛相談をするようになる。

伊達真澄(いたちますみ)

空勢二葉の友達 。性格キツめ。

 

トーリー

大まかなストーリーは王道の青春恋愛モノ

ヒロインの二葉はトーマのことが好きになるがどうしていいか分からない。そこにトーマの幼馴染の太一が登場。太一に恋愛相談をしてなんとかトーマと付き合おうとする。

少しずつうまくいき始めるが恋愛相談をされている太一が二葉のことを気になっていく…

 

いいじゃない。

甘酸っぱい恋愛青春モノ!もどかしい三角関係!おじさん大好きだよ!

だけど、この設定だけではこの漫画戦国時代は生き残れない。

もう一捻り欲しいところ。

ちゃんとあるんです。

 

それは…

トーマの好きな人が太一

っぽい。1巻では明言してないけどね。

 

そしてまだ捻る!

真澄の好きな人は二葉

っぽい。これも明言はしてないけど匂わせる発言はしている…

 

っていうかね読む前にグーグルで「青のフラッグ」って検索すると思いっきり

 

f:id:kirin0817:20170518210237j:plain

って出るんだもん。読む前からなんとなくは分かってたよ。

情報社会のバカ!

 

つまりどういう関係なんだってばよ!!

 

 

捻りすぎぃ!全然王道の恋愛青春じゃなかった。

今、この時代だからこそ書けるストーリーの漫画ですね。

キャラクター

けっこう複雑な設定とストーリーになっていますけど、だからこそヒロインの二葉のかわいらしさが際立っている。 

だってさー。

トーマに少しでも好きになってもらおうとしてロングだった髪をバッサリ切ったり、全然分からない野球のルールを覚えようとしてるんだぜ…

でも…

あんたの好きな人…

太一が好きだから!!

残念!!!!

 

っていうかこの関係性じゃ誰も幸せにならないじゃないか…

 

おわりに

感想書くって言ってるのに設定やストーリーを説明するのに必死で全然書いてなかった。

確かに同性愛をテーマにするっていうのは今までの少年誌では書けないようなものだし新しいとは思う。

ちょっと視点を変えてみる。

もしトーマの好きな人が太一じゃなく、真澄の好きな人が二葉ではなく、ただの恋愛青春漫画として1巻を読んだらどうなのかって考えると僕の答えは「普通」だ。

根暗な主人公。イケメンな幼馴染。好きな男の子に振り向いてもろおうと必死に頑張るヒロイン。

全てがどこかで読んだことのある内容で新鮮さがあまりなかった。

周りが言うほどに名作とは思えないっていうのが正直なところ。

僕も今年で30歳になる。

単純に僕がおっさんになって高校生の恋愛話に感情移入できなくなっただけなのかもしれない。

 

またも視点を変えてみる。

今度は同性愛というテーマでこの作品を考えてみようと思ったが

大前提として僕は

BLやGL要素の漫画は好きじゃない!

理由を説明すると

僕が面白いと思う漫画の基準は

トーリーやキャラクターにどれだけ感情移入できるか。

もっと簡単に言えばどれだけ漫画の世界に入り込めるか。

だと思っている。

僕は同性愛者でもないし、同性愛について深く関わった経験がない。

そんな僕には同性愛がテーマになっている漫画にはどうしても感情移入することができない。

まとめると

・青のフラッグはただの恋愛漫画として読んだら普通

・BL展開なら多分もう読まない

って感じです。

1巻だけでは分からないでの2巻に期待です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。