書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

「お母さん、ありがとう。」読んだ後に思わず言いたくなる広告コピー5選

f:id:kirin0817:20170429211704j:plain

 

 アクセスして頂きありがとうございます。

広告コピー研究家のきりんです。

5月13日は母の日です。

みなさん予定はありますか?

僕は一人暮らしをしていて、なかなか両親に会う機会がありません。

だからこそ、「母の日ぐらいは何かしてやらないとな」という気持ちで毎年、ご飯に両親を誘います。

ご飯を食べ終わり、帰り際に「いつもありがとう」って母に言うのが恒例なんですが、これを言うまでにはちょっとした心の葛藤があるんです。

(そろそろ食べ終わったし、帰る時間だな。いつ言おうかな…そろそろかな?)

(毎年、思うけど面と向かってありがとうって結講、恥ずかしいんだよな〜)

(よし!言うぞ!)

「お母さん!いっ、いつも、あ、あ、ありがとう」

(噛んだ…)

母親に感謝の気持ちを伝えるってなんか照れますよね。

恥ずかしくて言えないっていう人も多いんじゃないかと思います。

そこで今日は、読んだ後に思わず「お母さん、ありがとう」と言いたくなるような広告コピーを5つ紹介したいと思います。

 

母と娘編 No.137 | 【イエ・ラブ・ゾク】ギャラリー | イエ・ラブ・ゾク | NTTドコモ

 

f:id:kirin0817:20170426220255p:plain

 

今でもたまに、一緒にお風呂に入る。夜、寝ていると枕元まで悩み相談にやって来る。

母の愛子さんの話から伺える明希子さんは、いかにも甘えんぼうなキャラクターだ。

だけど、愛子さんが親子の思い出として特に印象に残っているのは、

そんな明希子さんらしくない一面を見た、一昨年のある日のこと。

入院するほどの病気をした愛子さんが、心労からつい号泣してしまったことがあった。

そのとき、たまたま明希子さんがそばにいて、ただ無言で抱きしめてくれたのだという。

当時の気持ちを明希子さんに聞いても、あまり饒舌な答えは返ってこなかった。

でも、その日の夜に愛子さんに送ったメールには、ちゃんと彼女の想いが残されていた。

「何があってもママは私のママだから。今度、私のバイト代でゴハンおごってあげるけん」

たまに誰かに弱い姿を見せるのも、悪いことではないのかもしれない。

いつでも子どもと思っていた人の、思わぬ成長を見られることもある。

 

母と娘編 No.136 | 【イエ・ラブ・ゾク】ギャラリー | イエ・ラブ・ゾク | NTTドコモ

f:id:kirin0817:20170426220601p:plain

 

県道脇を下った先にあるかわいい沈下橋。ようやく晴れ間がのぞいたので、

二人に腰を下ろしてもらった。怖くないかと尋ねたら、「平気、平気」と返ってきた。

高知の女性は、昔から「はちきん」と呼ばれ、気が強く、勇ましいことで有名だが、

佳乃さん、麻奈さんの場合、その気の強さは、常に周りを喜ばせることに向けられている。

ヒマさえあれば、家族や周囲の心配をして、世話を焼かずにはいられないのだ。

そんな母の世話焼きが、疎ましく感じることもあった。

「だから、母を振り切るように東京へ出て行きました」。

東京へ出てからも365日、母は心配して電話をかけてきた。それにも慣れた頃、

結婚が決まった。入籍前日、照れを押し隠して「今までありがとうございました」と

母にメールを打った。すると、母から「まなはあたしにとって最高の子供やったき」

との一文が。強気だった麻奈さんの涙腺も、このときばかりは崩壊したそうだ。

 

母と娘編 No.102 | 【イエ・ラブ・ゾク】ギャラリー | イエ・ラブ・ゾク | NTTドコモ

f:id:kirin0817:20170426222227p:plain

 

4人も姉妹がいると、両親に対する印象もずいぶん違ってくるものだ。

今でこそ、みんながなんでも相談できる優しいお母さんの浩子さんだが、

昔は、意外にも絶対的で、ある意味怖い存在でもあったようだ。

とは言うものの、怖かった記憶があるのは長女の有輝子さんと次女の世司子さんまでで、

三女の美和子さんは、自分はお母さんからうるさいことは言われなかったといい、

歳の離れた四女の咲来良(さくら)さんになると、怖いお母さんなんて見たことないという。

母は、ある瞬間に、ふっと力を抜いたのだろう。娘たちにはそれが伝わるのだろう。

結果として、今は姉妹4人ともが、大好きな母のメールを、電話を、競って待っている。

早く返信した姉妹に対して嫉妬するぐらいに。

浩子さんは、小さい時から娘たちのことを「さん」づけで呼んだ。

ひとつの人格として尊重して向き合ってきた、その愛はちゃんと伝わっている。

 

「おかあさんに、料理の休日を贈ろう。」 キッコーマン

f:id:kirin0817:20170426215044p:plain

 

おかあさんには、休日がありません。

年に一度の「母の日」に、

花束を贈られるしあわせなお母さんも、

家族の健康のために献立を考えて、

手をかえ、品をかえ、

三度の食事をつくります。

もちろん。あとかたづけだって。

おかあさんって、たいへんです。

もしも、「母の日のありがとう」を、

家族の手づくり料理で伝えることができたら。

おかあさんのおなかが、

愛情でいっぱいになるだけじゃなく、

ゆっくり休んでもらうことができますね。

手のこんだ料理じゃなくてもいいと思うんです。

心がきちんと、こめられていれば。

キッコーマンのホームページで「母の日レシピ」をご紹介しています。

おとうさん、お子さんといっしょに

のぞいてみませんか。

5月13日は「母の日」。

ありがとうを、おいしさで。

 

 母が、母を、生んできた。 東武百貨店

f:id:kirin0817:20170429213311j:plain

 

いま私がいるということ。

それは、母が、その母が、もっと前の母たちが、

精一杯生きたあかしでもあるんだな。

微笑むブータンの家族を見て、そう思いました。

私のために汗し、想い、生きてくれた母へ。

いっておかなきゃ。ありがとう。

「幸せに、帰ろう。」

 

あとがき

どの広告コピーを読んでも、「母親ってやっぱすごいな」って感じるものばかりでした。

感謝してもしきれませんが、ちゃんと言葉にして伝えたいと思います。(できれば噛まずに…)

この記事は物語のある広告コピー シリーズ広告編を一部、参考にしています。

この他にも素晴らしい広告コピーがたくさん載っています。よろしければリンク先で商品情報をご覧ください。

この記事を気に入って頂けた方は各SNSでシェアして頂けると、とっても嬉しいです。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。