書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

狂っている人は魅力的

先週の土曜日が暇だったので久しぶりにTSUTAYAで映画を借りてみた。

色々借りたのだけど特に面白いと思った映画は「セッション」と「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の2本だ。

 映画の内容

session.gaga.ne.jp

「セッション」は主人公であるアンドリュー・ニーマンが偉大なドラマーになるため音楽大学に進学する。そこで出会ったフレッチャーというドS教師にイスを投げつけられたり、頬を引っ叩かれたりして頭が少しおかしくなりながらも成長する映画。

 

movies.yahoo.co.jp

ウルフ・オブ・ウォールストリートレオナルド・ディカプリオ扮する主人公、ジョーダンベルフォートが違法な金融取引で大金を得てドラッグやSEXをやりまくり、のし上がるサクセスストーリー。

2つの映画の共通点

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2つの映画の共通点はセッションのドS教師とウルフ・オブ・ウォールストリートジョーダンベルフォートがどちらも「狂っている」という点だ。

狂っているというと語弊があるかもしれないけど僕が彼らを表現するには「熱狂的」「狂信的」「狂気」と全て「狂」を使わなければいけない。

映画の出来不出来は別としてなぜ、僕はこんなにも彼らを魅力的に感じてしまうのだろう。

僕が彼らに惹かれる理由

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一言で言ってしまえば彼らの「スピード感」なんじゃないかと思う。

自分の欲望に一直線で周りの目なんか気にしない。どうしようもなく突き抜けていて、バランスなんか全く考えていない。

車の運転で例えると見通しの悪い交差点で僕が一時停止をして左右を確認してウィンカーを出している間に彼ら「狂っている人」は猛スピードで駆け抜けていく。そんな「スピード感」を魅力的に感じているのだと思う。

僕も狂ってみたいのかもしれない

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ジョーダンが社員の前でスピーチしてたらテンション上がって出た狼の顔)

 

彼らを見ていて僕は決してあんな生き方はできないのだろうなと思う。

「映画なんだから当たり前だろ」と言われればそれまでだけど、きっと彼らの100分の1も狂うことはできないと思っている。でも羨ましいよなー。人生の中であれだけ熱狂的になれるものがあるんだから。

それを見つけられた人はきっと人生に悔いは残さないんだろうと思うとやっぱり羨ましい。

最後に

そういえば麻雀漫画の「アカギ」も大好きなんだけど、なんで好きなのかと言えば主人公のアカギが狂っているからなんだろうなと思った。

なので最後はアカギの名セリフ3連チャンで締めたいと思う。

いいじゃないか…!三流で…!熱い三流なら、上等よ…!
まるで構わない…!構わない話だ…!
だから…恐れるなっ…!
繰り返す…!失敗を恐れるなっ…!

もともと通常の神経で渡れる橋じゃない・・・・・・自分を捨てちゃいなよ・・・・・・

あと一晩だけ・・・・・・狂気に魂を預けておけばいい・・・!

まだだよ…まだ終っていない…
まだまだ終わらせない…!地獄の淵が見えるまで
限度いっぱいまでいく…!どちらかが完全に倒れるまで……
勝負の後は骨も残さない………!

 

終わり

 

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