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書く力

地方在住の29歳。独身。四柱推命で川端康成、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫と同じ星を持つというだけでブログを始めました。

【幸せが向こうからやってくるシンプルな法則】第6章 瞑想と坐禅で、心にいつも青空を

幸せが向こうからやってくるシンプルな法則

山川あずささんの著書【幸せが向こうからやってくるシンプルな法則】の第6章 瞑想と坐禅で、心にいつも青空ををまとめました。

 瞑想は根っこを育てる最良の方法

・瞑想は根っこを育てるための最良の方法

・瞑想をすることにより脳幹優位な状態になる。そのような状態だと「見えない世界」からいろいろなアイデアや力を借りることができる。

瞑想とは「視点の変換」

・瞑想=視点の変換

・「自分に気づくために自分を観る」これが瞑想の始まりです。

雑念は消さなくてもいい

・雑念を完全に消すことはできない。「雑念はわいてくるものだ」と諦めて、ただ観察していればいいのです。

なぜ瞑想は、根っこを力強く育てるの?

・禅で有名な道元禅師は「身体を整え、呼吸を整えると、自然に心が整ってくる」と教えている。

・坐禅をする時には、必ず背筋をまっすぐに伸ばし、ゆっくりとした深い呼吸をしてから坐禅に入る

・背筋をまっすぐに伸ばした姿勢や深い呼吸が脳幹が一番、よく働くことができる。

・脳幹が働く→根っこはたくましく育ち「見えない世界」のエネルギーやパワーを存分に引き出すことができる

瞑想を進めていくことで見えてくるもの

・三角形の先っぽが自分だと思っていても、それは広大な自己の氷山の一角にすぎず、そのもっと下に隠れた「知らない自分」がいるのです。

・瞑想をという自分を見つめる作業をしている大きく分けて三段階の自分が見えてくる

「1の自分」ー外側から見た仮の自分

・人間は誰でも、誰かに見せるための自分というものをもっています。心理学の世界でペルソナと呼ばれ、誰でも人と上手に付き合うための仮の自分の姿。

「2の自分」ー自分が一人でいる時の自分、自分が知っている自分

・一般的に「アイデンティティ」「個性」と言われる部分でもあります。一般的に「私はこんな人です」ということができる部分で自分で意識している自分自身

「3の自分」ー隠された自分

・ほとんどの人は安全で心地よく暮らしていくために、負の感情や性格を隠して生活している。(怒りや悲しの涙、受け入れがたい記憶)

・これらの強くてネガティブな思いや感情は、社会で受け入れ難いものであると同時に、自分がそんな思いをもっていることさえ受け入れたくはないでしょう。

・瞑想を続けていくことによって隠していたネガティブな感情や思いを改めて発見してしまう。根っこが伸びていく過程に、どうしてもこのような自分を認識する必要がある。

ネガティブな感情は、ただ認めてあげる

・怒りや悲しみの感情を消そうとか、なくそうとか、覆い隠そうとはしないことです。

・それは、そのままそこにあることをただ認めて、あるがままにしておいてください。

心の傷やトラウマをそのままにしていいの?

・トラウマのセラピーは何度受けてもキリがないという側面を持っている。一つの傷を癒やしたらまた次の傷…と。

・トラウマや過去の傷、悲しみや怒り、そうした自分自身のネガティブな側面はしっかり認めてあげ、その上でやりすごすことです。

「すべてを許せてしまう瞬間」の訪れ

・観音様→「音」とは、この世の中にある様々な事象のこと。自分の中にある様々な心模様を言う。それをただ「観る」。良い悪いの判断をせずにただ観る姿勢が観音

・瞑想を続けていくと、ある時、内側の深いところから、止めることのできないほどの温かい涙が溢れてくる瞬間を迎えることがる。今まで自分に降りかかってきたことすべてを自然に許せてしまうような体験。これを体験すると幸せは坂を転がるように近づいてくる

毎日できる瞑想の手順

①静かに座れる場所と時間を作る。その間はテレビやラジオは消しておく。必要ならリラックスできる音楽や自然音のCDを用意してもいい

②まず姿勢。最初はゆったりとした姿勢で始める。椅子に腰かけてもいいし床に座ってもいい。(あぐらは無理にかかなくてもいい)できれば自然と背筋を伸ばす

③軽く目を閉じてゆったりとした呼吸をします

④最初は、身体の緊張しているところをゆるめることから始める。呼吸とともにリラックスする

⑤しばらくそのまま静かに座ります。時間は5分くらいから始める。その間は、意識はどこか身体の感覚に向けてみる。

瞑想を続けていく工夫

・瞑想中に眠くなるのはしょうがない。眠ったら眠ったでよしとする

・とにかく、あまり細かいことは気にせずに、習慣になるように続けることをめざしてください。

・完璧主義は瞑想の大敵