書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【幸せが向こうからやってくるシンプルな法則】第5章 問題解決の落とし穴

山川あずささんの著書【幸せが向こうからやってくるシンプルな法則】の第5章 問題解決の落とし穴をまとめました。

 問題解決はいいことなの?

問題解決の例)社内で人間関係はうまくいかない上司がいる場合

①悩みぬいてストレスを感じ、会社が嫌になる

②仲間に働きかけて上司をボイコットする。もしくは何らかの攻撃を仕掛ける

③「あの人のこういう点が悪い」と考え、直してもらえるように働きかけるにはどうしようかと思案する

この3つのどれもが、内側ではなく外側に意識が向いている。意識が内側ではなく外側に向いていてはたとえ前向きな行為だとしても真の幸せはやってこない。

今、自分の意識がどちらを向いていて何に栄養を与えているか気づくことが重要

問題に目がいってしまうわけ

なぜ問題解決にばかり意識がいってしまうのか?

①私たちがこれまでの人生で、そのように教えこまれてきたから。

②問題が意識を引き付ける十分な魅力をもっている。

悩むことと問題を解決しようとすることは、実は両方とも同じ方向を向いている

問題に意識を向けながらも、くよくよ考えて不安を抱え込まずさっさとやることだけをやる。そうすると面白いように問題は解決していきます。

根っこが育つと、問題は自然消滅する

・問題は一つ解決すればまた新たな問題がやってくる。いってみれば問題解決を繰り返す人生で生涯を終えてしまう

・問題解決なんか放っておいて、猫のように気持ちよく感じていればいいと思っていますし、むしろそういう時にこそ、心の内側を気持ちいい感覚で満たすことに意識を集中するようにしています

なぜ、問題・トラブルがあなたの身に振りかかるの?

・全ての不幸な出来事も起こりうる全てのことが、私たちをこの「人間本来の姿」に気づかせるために起きているのかもしれません。

・問題が起きている→根っこの状態をチェックしなさいというサイン

こうして問題そのものがなくなっていく

・根っこの先にある「見えない世界」に触れ始めると、まず問題が起こって「たいした問題だとは思えなくなる」という状態がやってくる。そして問題が起きる頻度が減ってくる

・この段階では、まだ完全に問題がなくなるわけではない。時々は問題やトラブルはやってくる。その都度、動揺するのではなく、幸せ感を選び続けること

「問題もウェルカム」

・そもそも問題というのは「こないで欲しい、こないで欲しい」と執着するとやってくるもの。逆に「どこからでもかかってこい」「問題もウェルカム」と待っていると問題はあまりやってきません

 

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