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書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

雨の思い出

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晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。
楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。
吉川英治 

沖縄、奄美諸島で梅雨入り宣言されました。

すぐに僕の住む町でも梅雨入りすることでしょう。

僕にとって雨は色々な思い出がある。

 

小学生のときは雨が降ると楽しかった。

ずぶ濡れになって傘で友達と遊べたからだ。

 

中学生の時は雨が嫌いだった。

くせ毛な僕は雨が降ると登校前にセットした髪の毛がぐしゃぐしゃになったからだ。

 

高校生の時は雨が待ち遠しかった。

片道1時間弱の自転車通学をしなくてよかったし好きだったあの子と同じ電車に乗れたからだ。

 

専門学校の時は雨が不安だった。

車に乗り始めた初心者の僕は雨道を運転するのが不安だったからだ。

 

社会人になったばかりの時、雨は少し嬉しかった。

サービス業に従事していた僕は雨が振るといつもより客足が減った。

いつもは激務だが雨の日はいつもより少し余裕をもって仕事ができた。神様が「少し休んでいいよ」と

言ってくれているような気がしたからだ。

 

今でも雨が降ると髪の毛はくしゃくしゃになるし通勤する時はいつもより時間がかかるし服は濡れるし歩

道を歩いていると車が水たまりを通りすぎてビショビショになって最悪な気分になることもあるけど。

それでもなんだか雨は優しくて少しだけ感傷的な気分にさせてくれる。

そんな雨が僕はきっと好きなのだろう。

 

 

 


Rain 言の葉の庭 ED 歌:秦基博 歌詞付き

雨と言えばこの曲ですよね。

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