書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【運とつきあう】幸福になるための第11の方法 不公平を受け入れる

マックス・ギュンターさんの著書【運とつきあう】より幸福になるための第11の方法 不公平を受け入れるをまとめました。

 ・ユダヤ教の司祭ハロルド・クシュナーは自分の人生について申し分のないものだと思っていた。大きな罪を犯したこともないし、信心深いという意味では一般の人より明らかに勝っていた。

・ところが彼にひどい罰が起こった。彼自身にではなく、彼の息子が病に侵され14歳で生涯を終えたのだ

・ハロルドはなぜ自分と息子にこんな悲劇が起きたのか納得できる理由を探すために長年に渡って思索を重ねた。

・彼が困難な探求の末にたどり着いたの結論は、考えられる様々な理由のなかで一番単純なものであり、信心深い彼には受け入れがたいものだった。

・息子の病気に理由などない。病気は偶然の出来事にすぎない。単に運が悪かったのだ

・この考え方は、世の聖職者が信奉し、信者に説いている教義とはまったく相容れないし、聖書の教えにもそぐわない

・宗教の中には「正しき者のもとには災難は訪れず、悪しき者のもとに災難が訪れる」とある。残念ながら、こうした記述は真実ではないと私は考えている。災難が正しき人に振りかかることもあれば、悪しき人が末永く幸せに暮らすこともある

・「公平さ」は人間が考えだした概念である。人間以外は誰も気にかけていない

・不治の病にかかったとしても、100万ドルの宝くじが当たったとしても、それは神の御業によるものではない。神が引き起こしたわけでも、他の誰かが引き起こしたわけでもない。ただ起こっただけなのだ。

・人間は決して公平ではない世界の中で生きてきたし、これからも生きていかなければならない。だからこそ論じるのではなく、事実を受け入れることだ幸運への近道なのだ。

 

広告を非表示にする