書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【運とつきあう】幸福になるための第10の方法 教訓にならない教訓

マックス・ギュンターさんの著書【運とつきあう】より幸福になるための第10の方法 教訓にならない教訓をまとめました。

 

・運の良い人は「何も教訓にならない経験」をきちんと見分けることができる

・「この銘柄が上がりそうだってピンときたんだ。二度も続けてね。でも買わなかった。そうしたら二倍になったんだよ!今度からは直感を信じることにする。そのときは有り金をつぎ込んで勝負するよ」

・いったい何を学んだというのだろうか?何の教訓も得られていないのに勘違いしているのだ。この投資家が学んだことは幸運もあれば不運もあるということだけだ

・「教訓にならない教訓」はある現象を間違って一般化してしまうことから導き出される。たとえば、ある出来事が起きたときにはいつもある種の人物が一緒だったいう経験から、その種の人物がいるとその出来事が起きるという一般論を作り上げてしまうのだ

・何も教訓が得られない経験だってある。ただ運が悪かったのだと割りきらなければならない。

・「歴史は繰り返す」という格言を盲信している人が少なくない。この格言を正しいとすれば過去を丹念に分析すれば必ず教訓を見つけ出せることになる

ヘンリー・フォードの言葉を借りるなら「歴史には価値がないのだ」

・過去のある出来事が運によってもたらされたのか、もっと信頼できるものにより引き起こされたのかを区別するには、どうすればいいか?

・一つの方法は、原因と結果に明確な関連性があるかどうかを見極めることだ

・人物の性格と出来事の関連性は比較的見きわめやすい。ある女性がいて、ある状況になるといつも決まって同じ行動をとる。それは、そういう性格だからだ。この場合、次の週に同じ状況になれば「歴史は繰り返す」と予測することは理にかなっている。

・しかし、これがオカルトめいた「金投資の必勝法」になると、原因と結果の関連性はない。過去に同じパターンがあらわれただけだ。

・偶然が続いたとしてもその現象からは学ぶべきことはないと、運の良い人なら判断するだろう

 

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