書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【運とつきあう】幸運になるための第三の方法 「スプーン一杯」のリスクをとる

マックス・ギュンターさんの著書【運とつきあう】より幸運になるための第三の方法 「スプーン一杯」のリスクをとるをまとめました。

 

・人生の敗者になりたければ間違いのない方法が2つある。一つは無謀なリスクを負うこと、もう一つはリスクをまったく負わないことである。運のいい人はこんな2つの状況を上手に避けている。慎重のリスクを見きわめ、ほどほどにリスクをとる技術を身に付けている。

・私たちは、真面目にコツコツと働くのが正しいという教育を受け、社会もそれを後押しする。リスクをとるのは愚かだと教えられる。

・リスクを避けてばかりいる人生には運が入り込む余地がない。彼らの運勢は総じて平凡なので、とてつもない幸運がめぐってくることもなければ極端な不運に見舞われることもない。何も起きないので人生が変わることがないということだ

・人生が変わってほしいと望むなら、幸運でも不運でも進んで受け入れなくてはいけないという点だ。「リスクをとれ」ということである。

・若い頃に大胆な冒険に身を投じて運良く成功し、富と名声を手に入れる場合がある。彼らに憧れる後輩たちは「どんな生き方をすれば成功できますか?」と尋ねる。ここで「運がよければ成功できるさ」という本当の答えが返ってくることはまずない。代わりの答えは、「熱心に勉強して真面目に努力するんだ。辛抱強く生きて、決してくじけちゃいけない。」自分が成功したのは人一倍努力したからだと信じてもらいたいのだ

・ロックフェラーは第一級のリスクテイカーだった。勤勉な努力を早々と放棄し、わが身をリスクにさらし、運を呼び込み、人生を変えたのだ

・ロックフェラーは年齢を重ね、自分が運良く成功を手にしたことを忘れてしまったようだ。周りに新聞記者がいるところでは目ざとく勤労少年を見つけ、10セント硬貨を差し出しながら勤労倫理の講釈を垂れた。自分が「大バクチを打って一山あてた人物」という事実はおくびにも出さないように慎重に振る舞った。

・真面目にコツコツ働いてる普通の人にとって、成功したギャンブラーは疎ましい存在だ。自分にはそんなリスクをとる勇気がないからなおさら妬ましい。

・リスクを常に報酬とのバランスを考えながら評価しなければいけない。リスクと報酬を見比べて報酬の方が大きそうだと判断したなら、迷わずリスクをとり、運に近づくことが重要なのだ。

・まずはリスクを探すことだ。小さなリスクでいい。宝くじのようにほんの小額を投じるだけで巨額の報酬を期待できるような賭けに挑戦してみるのである。地元の宝くじがあるなら、2、3ドルでいいから買ってみよう。

・リスクを見極めることは、人生のあらゆる場面で重要だ。恋愛でも友情でも仕事でも、たいていは誰かに賭けてみることか始まるものだ。

・リスクをとることに慣れてきたら、リスクの量を増やすことを考えてみよう。銀行預金で株を買ってみるとか。

 

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