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書く力

地方在住の29歳。独身。四柱推命で川端康成、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫と同じ星を持つというだけでブログを始めました。

【運とつきあう】幸運になるための第一の方法「運」と「計画」を区別する

運とつきあう

マックス・ギュンターさんの著書【運とつきあう】より「幸運のポジション」にたつための方法をまとめました。

 

運のいい人と悪い人の違いはなにか?

 ・運の良い人は幸運に恵まれやすく不幸を避けやすいポジションを目指しながら日々の生活を送っている。具体的に言うと運のいい人は「13の方法」を実践している。実際には運の良い人は6〜7個、運の悪い人は2〜3個しか実践していない。

 

第一の方法 「運」と「計画」を区別する

・ラスベガスで働いていたポーラは長年、ギャンブルで勝つ人と負ける人の両方を見てきて分かったことがあるという。「一つ言えることは、負ける人は負ければ運が悪かったって言うのだけれど、勝つと自分がうまくやったて言うのよ」

・運よく思い通りになった時は決して自分がうまくやったから成功したなどと勘違いしないことだ。「運」と「計画」を取り違えたら、せっかくの幸運が不運に変わってしまう

・不運な人の思考回路は同じだ。一度あるいは何度かの成功に気をよくして、成功したのは自分がうまくやったからだと勘違いをして、同じ戦術を続ければ成功が続くに違いないと結論づける。そして、そのまま間違いに気づかず最後には必ず失敗してしまうのだ

・運の良い人は自分が置かれた状況が運によって大きく左右されることをわきまえ、できるだけ身軽でいて、いざというときに逃げられるように心がけている。

・運を味方につけたければ、次のように自分に言い聞かせることだ。「これから踏み込もうとしているのはリスクだらけの世界だ。作戦通りにうまくいくなんていう幻想に惑わされてはいけない。運に勝てるわけはないのだから。きっと起こる不足の事態のために、自分を過信したり気を緩めないよう、できるだけ気持ちを引き締めておかなければ。無謀な勝負に出て取り返しのつかないダメージを食らったらアウトだ。流れが悪くなったらすぐに逃げ出せるようにしておくのだ」

・局面ごとに運と計画の重みを見極めることが重要→

例①)車の運転ではたいてい無事に目的地に辿り着く。計画が99%を支配して運は1%

例②)スポーツのプロ選手とアマチュア選手が試合をした場合、よほどのことがない限りはプロが勝つ。計画(実力)が99%を支配して運は1%

例③)スポーツのプロ対プロの試合。計画(実力)が60%で運は40%

・正確でなくていいが、おおまかに見積もりをたてておくことが重要

・不運な結果を自分の性格的な欠陥が原因として考えるのも間違いだ。不運は不運であり、自分の「性格的な欠陥」が原因ではないことも多いものである。

・運の良い人は、自分の内面だけでなく外部の環境にも注意を払う。これは容易なことではない。なぜなら私たちの文化に深く根ざしている「勤労倫理」の教えに反する行動だからだ。

・自分の運をコントロールする最初のステップは、運の存在を認めることなのだ