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書く力

地方在住の29歳。独身。四柱推命で川端康成、芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫と同じ星を持つというだけでブログを始めました。

【心配事の9割は起こらない】第五章「悩み方」を変えると、人生は好転するのまとめ

心配事の9割は起こらない 心・メンタル

枡野俊明さんの著書【心配事の9割は起こらない】より第五章「悩み方」を変えると、人生は好転するをまとめました。

 

「お金」について

・人間の欲望というものは、たとえヒマラヤの山を全て黄金に変えたところで、満たされるものではない

・われわれはお金のために生きているのではありません。生きる目的はあくまでも前段にあって、お金ではないはずです

・足ることを知っている人は、たとえ地べたで寝るような生活をしていても、心は安らかで、幸せを感じている。しかし、足ることを知らない者は、天上の宮殿のようなところに暮らしていても、満足ということを感じられない。足ることを知らないものは、どんなに幸福であっても、心はいかにも貧しい

 

「年をとる」ことについて

・人生を長くやっていれば、若い世代とは比べ物にならない経験の豊かさがあります。

・血気盛んな時期には許せなかったことも「まぁ、そういうことがあってもいい」と思えるようになる。受け入れがたかった考え方も「なるほど、そういう考え方もあるな」と受け入れられるようになる

・なくしてしまった若さに思いを馳せるから、あせりや不安が生まれるのです

 

「老い」について

・老い、というのは淡々と受け止めることが大事だと言っています

・身だしなみもその一つ。身だしなみは心にも影響します。こざっぱりとした身だしなみを整えれば、姿勢もシャキっとしてきます。姿勢が整えば、胸も広がって呼吸が深くなり、心にもハリが生まれるのです

 

「恋愛」について

・恋愛で心得ておかなければならないのは、「腹八分目」ということだと思います。

・「相手に完璧を求めない」ということ。違っていて当たり前。その感覚を忘れてはいけないと思うのです。お互いの理解度が80%、つまり、腹八分目で「よし」とするのが恋愛をうまく進める、よいさじ加減といえるのではないでしょうか

・つきあっていくうちに価値観の違いに気づいたら、一歩立ち止まるのがいいと思います。

 

「夫婦」について

・愚痴がこぼせるのは、相手に対して信頼感があるからです。

・禅は行動です。思っているだけでなく、ふだんから信頼感が伝わるような行動を心がけることが大切です。

 

「親子」について

・過干渉が心配のタネとなる

・仏教にこんな言葉があります。「これはわが子、わが財宝っと考えて、愚かなものは苦しむ。己さえ己のものではないのに、どうして子と財宝が己のものであろうか」

 

「死」について

・「生きるときには生ききる。死ぬときには死にきる」

・死は自分ではどうすることもできませんから、仏様にお任せしていればいい。

・「人間はいつ死んでもいいと思うのが、悟りやと思うておった。ところがそれは間違いやった。平気で生きることが悟りやった。平気で生きておることは難しい。死ぬ時がきたら死んだらいいんや。平気で生きておれるときは、平気で生きておったらええんや」

「最期」について

・あなたは人生の最期を迎えるにあたって、なにか言葉を遺すとしたら、さぁどんな言葉になるでしょうか。

・みなさんも、あらたまった年のはじめに、なにかそのときの思いを書くようにしたらいかがでしょうか。