書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【心配事の9割は起こらない】第四章 人間関係が驚くほどラクになるヒントのまとめ

枡野俊明さんの著書【心配事の9割は起こらない】より第四章 人間関係が驚くほどラクになるヒントをまとめました。

 「縁」を大切にする

・みなさんは出会いを「奇跡」としてとらえたことはありますか?「誰かと出会う」ということは、そこに「縁が働いている」ということです

・「我逢人」→すべてのものごとは「出会う」ことから始まる。だから人と会うことや、人と会う場所、人と出会う姿を大切にしなさい、といった言葉です。

 

「いい縁」を結ぶ

・「良縁」を結ぶためには、ふだんから準備を整えておくことが必要です

・禅では「行住坐臥」すべてが修行ですから、坐禅をするのも、食事をするのも、掃除をするのも、顔を洗うのも、同じように丁寧に取り組まなければなりません

・「いま」「そこ」にある仕事は、あなたが一生懸命にやるべき仕事です。その姿勢でいたら、おのずから良縁がもたらされます。見ている人間は間違いなく見ているのです

 

先を譲る

・私は「お先にどうぞ」といえる二番手が、もっともよいポジションだ、と思っています。自分を磨くこと、仕事なら知識や技術、ノウハウを磨くことに一生懸命になる

・力のある二番手なら、自分が動かなくても、いずれは周囲から前に押し出されることになります。これが最高の強みなのです

 

「正論」をふりかざさない

・正論を言うとき、その人の目線は、必ず相手より高くなっています。そういう関係性の中では、言葉は通じ会わないし、信頼も生まれません

・どんな考え方も、意見もあっていいのだ、と受け止めてこそ、相手に「度量」を感じさせるというものです。いったん受け止めたうえで、淡々と持論を展開する

・「相手の顔を立てる」とううのは、自分の考えを広げたり、深めたりするのに有効なヒントを求めることであり、また人間関係を円滑にし、仕事で結果を出したり、自分自身を成長させたりするための知恵でもあるのです

 

毎日十分、自然に触れる

・人と人の結びつきで大切なのは、知識や教養ではなく、感性や感覚です。

・考えることを一旦やめると、脳の神経物質であるセロトニンの分泌が活性化されるそうです

・長い時間でなくてもいいのです。許す範囲でしばし、自然を感じながら「ぼ〜っ」としている。豊かな感性や感覚を取り戻すには、そんな「無為の時間」を少しもつことで充分です

 

「また会いたい」と思わせる

・人付き合いには大事な原則があります。キーワードは「恕」です。

・恕の意味は「許すこと」「思いやること」です。

・人付き合いの原則もまた、この「恕」の精神にあります。自分がされてやだな、と感じたことは、人に対してしない。それを実践するだけで、人付き合いは確実に変わっていきます

 

過ちは「すぐ」に認める

・謝罪の鉄則は「すぐに」「直接」謝るということです。みなさんにも経験があると思いますが、なにごとも時間がたってしまうと、とりかかるのが難しくなります。

・謝罪の気持ちに限らず、ほんとうの気持ちは、言葉だけでは伝わりません。感謝の気持ち、感動の気持ち、相手を思いやる気持ちは、直接会って伝えることが大切です

 

「迷わず」助けを求める

・「門を開けば福寿多し」→なにもかも包み隠さず、あからさまにしてしまえば、よいことがたくさんある、という意味です

・苦しければ苦しいと、辛ければ辛いと、思いをあからさまにする。助けてほしいときは、一人で抱え込まずに助けを求めればいいのです。

・どうか、抱え込まないでください。迷わず助けを求めてください

聞き上手になる

・たまに愚痴のひとつでもこぼしてストレス解消に努めるのは、現代人に必須の「生きる知恵」かもしれませんね

・持ちつ持たれつ、なんとかうまくやっていく。それこそが人間関係を円滑にする「知恵」であり「コツ」です。

・愚痴を聞くことも心を磨くことになり、あなたの人間としての「度量」を広げることに繋がっているのです

 

損得で判断しない

・損得感情を人間関係の「前提」にしてはいけない

・悟りへの道は決して難しいものではない。しかし、たったひとつ、ものごとを分別によって判断したり、選り好みしたりすることだけはしてはいけない

・「損得」のものさしを捨てれば、人生で大事なことがはっきりと見えてきます

 

 

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