書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

【心配事の9割は起こらない】第一章さっさと減らそう、手放そう、忘れようのまとめ

枡野俊明さんの著書【心配事の9割は起こらない】より第一章 さっさと減らそう、手放そう、忘れようをまとめてみました。

 

「妄想」しない

・「莫妄想」という禅語があります。意味は妄想することなかれ。普通の妄想より広い意味を含んでおり、心を縛るもの、心に棲みついて離れないものは、全て「妄想」です。

・妄想を生み出しているもっとも根源にあるものはなにか?物事を「対立的」に捉える考え方です。

・禅はどんなものも、人も、他とは比べようがない「絶対」の存在と教えます。「莫妄想」この教えは比較なんかしないで、絶対の自分を信じて生きよ!というあなたへのエールです。

 

 

「いま」に集中する

・禅には「一息に生きる」という言葉があります。一呼吸する瞬間、瞬間を一生懸命に、丁寧に生きなさいということです。

・過去にいつまでもこだわっていることは、そのまま、いまの生き方に対する自身のなさを表明していることです。

・私たちには「いま」をどう生きるかしかないのです

 

 

引きずらない、抱え込まない

・かつての日本では仏壇(神棚)が心の拠り所になっていた。ご先祖さまに手を合わせるという行為は単なるセレモニーではなく、いま自分がいただいている命への感謝、生かされていることへの感謝をご先祖様に伝えることでもあったのです。

・おもいのたけをぶつけることで、心は穏やかに、安らかになってくる。閉塞感を打ち破り、気持ちが前向きになるのです。

・生活空間に、ほんのわずかなスペースでもいいから、そんな場所があると心の在りようは一変します。

 

 

持ち物を減らす

・禅に「喜捨」という言葉がありあmす。惜しむくことなく喜んで捨てるということですが、お寺や神社でお賽銭を投げることをこういうのです。大切なお金をなぜ、喜んで捨てられるか?それは「ひとつ捨てることは、執着からひとつ離れること」だからです。

・捨てる判断基準→それを手にすると、思い出が巡ってきて胸が熱くなる。いただいた人の心が感じられて嬉しくなる。ホッとした気持ちになれる。元気が湧いてくる…

これらを感じる物は「物」ということを超えて、あなたの人生に寄り添っているからです

 

 

「あるがまま」でいる

・世の中には自分でどうにもならないことがあるということ。自分でどうにもならないことは、そのまま、あるがままに受け取っておけばいいのです。

・「あるがまま、そのまま」それが正味の自分。その自分でしかどんな人も生きられないのです。

 

 

「色眼鏡」を外す

・心にのしかかる不安や悩み、心配事の多くは、人間関係に絡んだものといってもいいかもしれません。人間関係のもつれをたどると、きっかけはほとんどが「些細なこと」そこで色眼鏡をかけてしまう。

・色眼鏡をかけた情報だけで、あるいは相手の一面だけを見て抱いた嫌な感情、否定的な思いをもって、全人間性を決めつけてしまったら、その人を見誤ることは必定です。

・人に対する好ましくない感情やネガティブな評価の背景には、実は色眼鏡をかけた自分がいるということを知ってください。それを外したら、見え方はガラリと変わったものとなるでしょう。

 

 

「潔い人」になる

・ものごとに固執するほど余計な心配は増えていきます。会社においては自分の立場や地位に固執することなく、時期到来と見たら、潔く譲り渡すことが大切です。

・立場でも地位でも「守らなければ…」と考えれば考えるほど、余計な心配のタネを撒くことになって、心の安定を失っていくのです。

 

 

「いい加減」を心得る

・仕事をするうえで自分の「力量」を知っておくということはきわめて大切です。人間は自分の力量に見合ったことしかできないからです。・「いい加減」を知る人は、仕事はもちろん、すべてのものごとを堅実にこなします。これが、信頼に繋がるのです。・10の力量で12の能力を必要とすることにチャレンジするならなんとかなる範囲。あえていい加減を超えるところに足を踏み入れてみる価値は十分にある。いい加減を知ることは大事です。しかしその先の「限界値」を見据えておくことも、同じように大切です。

 

 

 

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