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書く力

やらなくていいことをするぐらいなら寝ていた方がいいんだもの。

賞味期限切れ食品の横流し問題について思うこと

最近、ニュースを賑わせている賞味期限切れ食品の横流し問題について思うことがあったので雑記として書いておこうと思う。

 

 

もちろん横流しについては同情の余地なくいけないことだと思う。

過去に賞味期限切れのコンビニ弁当を食べてお腹を壊し、下痢、嘔吐を繰り返した挙句寝ている間にもお尻から液体を垂れ流し、老人用オムツを履き病院に行き、看護師さん3名の前で四つん這いになり、検査のために肛門になにか突っ込まれアナルバージンを失って以来、僕の賞味期限に対する関心は人一倍強いからだ。

 

しかし、この問題をニュースで取り上げた際に必ずといっていいほど、出てくる話題がまだ食べられる食品がこんなに捨てられていてもったいない

だ。確かにもったいないがはたしてそんなに簡単なことなのだろうか。

 

廃棄される食品が出来上がるまでには様々な人の労働が関わってくる。食品の原材料を作る人がいて、加工する人がいて、包装する容器を作る人がいて、それを運び、また廃棄する人がいる。廃棄される食品を生産しないと言ったらこの仕事の人たちはどうするのだろう。

こんなに捨ててもったいないと言っているコメンテーター、ニュースキャスター、お笑い芸人。テレビを見る時間は無駄だから見ないと言って皆が見なくなったらどうするのだろう。

 

僕はあまり消費に貢献するタイプの人間ではない。携帯は格安SIMを使い、本は電子書籍、服は量販店。外食はあまりしないし家電を買う時はカカクコムを見て最安値で買う。一人暮らしで自炊をするが食材を買っても余らせて捨てることになるのでその日のうちに食べられるものしか買わない。

世界中の人が僕みたいな人間だったらどうなってしまうのだろう。

きっと倒産する会社が相次いで今の日本のように豊かな国にはなっていないだろう。

 

たしかに廃棄される食品はもったいない。お腹を空かせている人たちに届けられればどんなに幸せか分からない。

 

無駄なものを作り続け、消費し続けることでしか成り立っていかない世の中に感じることがあり雑記にしてみた。

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